社会福祉法人 恩賜財団 済生会松山病院

住所 松山市山西町880-2
(伊予鉄道高浜線山西駅から徒歩7分)
TEL 089-951-6111
診療科目 内科 、 循環器内科 、 神経内科 、 外科 、 脳神経外科 、 整形外科 、 麻酔科 、 婦人科 、 皮膚科 、 眼科 、 耳鼻咽喉科 、 泌尿器科 、 放射線科 、 リハビリテーション科
診療時間
 
午前 ○※
午後 救急車、予約・紹介患者の方のみ

※午前9:00〜12:00/午後 救急車、予約・紹介患者の方のみ
※第2・4土曜は休診
●受付時間は平日8:30〜11:30(整形外科は10:30まで、皮膚科は月曜のみ10:30まで)、土曜は10:30まで
●物忘れの相談窓口は、毎週火曜午後に実施

●受付時間は平日8:30〜11:30(整形外科・皮膚科は10:30まで)、
土曜は10:30まで
休診日 第1・3・5土曜午後、第2・4土曜、日祝日
駐車場 330台
HP http://db.matsuyama.saiseikai.or.jp/hp/
その他 JCB、VISAなど、カードの利用が可能です

紹介

矢部勇人医長(前列右)、大坪治喜医師(前列左)と神経内科スタッフ
▲矢部勇人医長(前列右)、大坪治喜医師(前列左)と神経内科スタッフ

SPECT(スペクト)検査を行うための装置。脳の血流が低下し、機能が低下していると考えられる部分を判定、MRIやCTの検査結果と合わせて診断に役立てる
▲SPECT(スペクト)検査を行うための装置。脳の血流が低下し、機能が低下していると考えられる部分を判定、MRIやCTの検査結果と合わせて診断に役立てる

地域の医療・保健・福祉の充実に努める病院
新たに物忘れに関する相談窓口を開設、認知症治療に注力

地域密着の「かかりつけ医」として、地域とともにありたい

 社会福祉法人恩賜財団済生会は、全国40都道府県380余の施設で医療・保健・福祉活動を行っています。済生会松山病院の院長・宮岡弘明さんは「当院は知識・技術の研鑽を積むとともに先端機器の導入を積極的に行い、日常的な疾患の治療や高度医療の実施、救急医療体制の充実を基本方針にしています。また、健診や健康教室などを通して予防医療に取り組むほか、関連施設で在宅療養への復帰や介護生活の支援を行い、地域の方の生命と暮らしに寄り添う組織として活動していきたいと思います」と語ります。

毎週火曜の午後、物忘れに
悩む方のための相談を受付

 神経内科では、2017年2月から物忘れや認知症に関する相談窓口を開設、毎週火曜の午後に診察を行っています。

 担当の神経内科医長の矢部勇人さんは、「"物忘れは年のせい、しょうがない"と思いがちですが、老化によるものか、認知症によるものかを早期に判断することは以後の生活の上で重要となります」と話します。

 認知症には症状をもたらす複数の原因疾患があり、「認知症の4大原因にアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、脳血管性認知症があります。疾患の種類によって症状の特徴が異なり、治療方法や生活の注意点も変わります。そのほかの疾患にホルモン異常やビタミン欠乏症、慢性硬膜下血腫、水頭症などもあります。原因疾患によっては、治療で症状が治りうることもあります」と矢部医長。

各診療科が連携する認知症治療
院内スタッフの研修に取り組む

 同院での診断は、問診や身体の状態の診察、血液検査、記憶障害の程度を調べる検査、脳の形態変化を調べるMRI・CT画像検査のほか、脳の血流の低下を調べるSPECT検査を行います。

 「症状や検査結果から認知症かどうか、原因疾患は何か、を診断し治療方針を決定します。神経内科では原因疾患に関わる担当科と連携し、治療にあたります。認知症の多くは根治療法がありませんが、早期に発見・治療を始めることで進行を抑えたり遅らせることができます。本人や家族の方で気になる症状がありましたら、ご相談ください」と話します。

 この他、同院ではスタッフに対し、院内で働く全職種向けの認知症に関する研修を行い、病院全体で認知症の方やご家族をサポートできるよう取り組んでいます。

ご相談下さい

院長 宮岡 弘明さん
▲院長 宮岡 弘明さん

▶何度も同じ話をするようになった
▶薬の飲み忘れがたくさんある
▶料理の味が変わった
▶部屋が散らかるようになった
▶身だしなみを気にしなくなった
▶適切な洋服を選べなくなった(季節感がない、など)
▶興味や意欲がわかず、趣味などもやめてしまった
▶些細なことで、すぐイライラするようになった

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